![]() |
埼玉南部少年野球連盟ジュニア大会の開会式が 5月20日快晴の富士見市第2運動公園野球場で 盛大に行われました。 低学年(4年生以下)の最大の大会として、 6市1町より、45チーム(700名)が参加しました。 富士見市チームの主将の持つ連盟旗、 各市チームの女子選手の持つプラカードから 入場が開始されます。 |
![]() |
続いて、選手の入場です。 前年度優勝の水谷フェニックスから 入場が始まります。 |
![]() |
各市のプラカードを持ってくれたのは、 和光市:森たまきさん(新倉フェニックス) 朝霞市:菊田なつみさん(野火止スターナインズ) 志木市:佐藤きょうかさん(志木二小メイツ) 新座市:宮島めぐむさん(リトルクロメーズ) 富士見市:塩沢ゆりさん(勝瀬キッズ) 三芳町:青木ももかさん(竹間沢イーグルス) ふじみ野市:立石ももこさん(大井ブルーウィングス) |
![]() |
前年度優勝の水谷フェニックスから 優勝旗の返還です。 |
![]() |
前年度準優勝の勝瀬キッズから 準優勝カップが返還されます。 |
![]() |
同じく3位カップの返還です。 若松ブルーウィングスと 鶴小ニュースカイヤーズから行われました。 |
![]() |
船津南部会長の挨拶です。 「試合は最後まであきらめないこと」、 「上手な人のプレーを見て成長すること」 というメッセージがありました。 |
![]() |
見事な行進で行進賞を受賞したのは、 北原ウィングス(和光)と リトルクロメーズ(新座)です。 クロメーズは56回春季大会(高学年)でも受賞し、 チームとして連続受賞です。 |
![]() |
各市のプラカードをバックに 元気一杯の選手宣誓は、 鶴小ニュースカイヤーズ:後藤裕基主将です。 素晴らしい宣誓でした。 |
![]() |
恒例の始球式です。 ワンバンドのボールでハッとしましたが、 見事な捕球でナイスキャッチでした。 さあ、今日から熱い戦いが開始されます。 |