第66回埼玉南部少年野球連盟「春季大会」　開会式2012.3.20

埼玉南部５９チームの頂点を決める決勝戦は、準決勝の激戦を粘り強く勝ち抜いてきた
新堀ジャイアンツと大井亀少クラブという好守好打のチーム対決となりました。
１回表、高橋（新堀）の立ち上がりを攻めた亀少はスクイズで先制し、先手をとりました。
春日（亀少）に抑えられてきた新堀は、４回裏に４番 片桐の３塁打を５番 長澤がヒットで返し同点とし、
サドンデスかと思われた７回裏２アウトから、９番 乙幡が劇的なサヨナラヒットを放ち大熱戦を制しました。

	＜柴田千秋監督のコメント＞ 　劇的なサヨナラで感無量です。 　埼玉南部という名誉ある大きな大会で 　久々の頂点に立てて嬉しい。　本当に子供様々です。 　連盟、審判員、指導者、父母など関係者に感謝し、 　また、次の大会も上位を目指して頑張りたい。
	＜植竹駿主将のコメント＞ 　とにかく優勝できたことが嬉しい。 　最後まであきらめずに戦ったことが一番の勝因と思う。 　まだ、大会はたくさんあるので、これを次につなげたい。

＜個人賞＞

・準決勝第１試合（4/15）

・準決勝第２試合（4/15）

・準々決勝第１試合（4/8）

・準々決勝第２試合（4/8）

・準々決勝第３試合（4/8）

・準々決勝第４試合（4/8）

・Ａブロック決勝（4/1）

・Ｂブロック決勝（4/1）

・Ｃブロック決勝（4/1）

・Ｄブロック決勝（4/1）

・Ｅブロック決勝（3/31）

・Ｆブロック決勝（3/31）

・Ｇブロック決勝（3/31）

・Ｈブロック決勝（3/31）