第68回埼玉南部少年野球連盟春季大会　２０１３．３．２０〜

　昼頃まで降った雨で ぬかるんだグランドでしたが、新座連盟の尽力で１４：３０決勝戦が始まりました。
先制したのは亀少クラブ、１番石森がヒットで出塁し盗塁を決め、２番中川の絶妙のバンドヒットで生還。
４番三浦の２塁ゴロの間に中川も生還し、アッという間に先制の２点をあげました。
２回裏、３点を追う野火止の反撃は。２アウト２塁３塁のチャンスに８番前田のライト前ヒットで２点を返し、
９番勝部が内野安打でつないだ後、１番遠藤の内野ゴロが相手エラーを誘って４点をとって逆転しました。
逆に１点を追う亀少は、３回表に先頭の５番羽渕が四球で出塁したあと、７番長久保、８番角、１番石森、
２番中川とヒットが続き、３連続四球や相手内野エラーもあって、一気に７点をあげ試合を決めました。
羽渕−高木のバッテリーは、コントロール良く外角低めにボールを集め、野火止の強力打線を抑え込み、
嬉しい優勝を勝ち取りました。

	＜引間 友也監督のコメント＞ 　少しづつだがチームのやろうとしている事が、 　出来るようになってきた。 　人数も少ないが、チーム一丸となって、 　次の大会も勝利を目指したい。
	＜石森 楓麻主将のコメント＞ 　 　皆で協力しあって、優勝することができた。 　次の秋季大会でも優勝したい。

・個人賞

・準決勝第１試合（4/14）

・準決勝第２試合（4/14）

・準々決勝第１試合（4/7）

・準々決勝第２試合（4/7）

・準々決勝第３試合（4/7）

・準々決勝第４試合（4/7）

・Ａブロック決勝（3/31）

・Ｃブロック決勝（3/31）

・Ｄブロック決勝（3/31）

・Ｅブロック決勝（3/31）

・Ｆブロック決勝（3/31）

・Ｂブロック決勝（3/30）

・Ｇブロック決勝（3/30）

・Ｈブロック決勝（3/30）