第59回　埼玉南部少年野球連盟秋季大会　開会式2008.10.5

優勝は志木小ウィナーズ

森（志木）と翠田（富士見）両エースの息詰まる投手戦で好試合となった決勝戦は、
４回に３番 森、６回に５番 関野のタイムリーヒットで、志木が先手をとりました。
２点を追う富士見は、６回に１番 西山の値千金の３塁打で追いつきサドンデスとなりました。
無死満塁のサドンデスは、両チームとも１番からの好打順となりましたが、
志木は２番 源田が粘って四球を選び押しだしであげた１点を、その裏、志木は堅い守りが冴え、
森の剛速球に加え、ライト栗原とセカンド源田にファインプレーも出て、１点を守り抜きました。

	＜志木小ウィナーズ　原昭男監督のコメント＞ 　バッテリー中心のチームで、 　これが機能してきて苦しい戦いを勝ち抜くことが出来た。 　子供達の頑張りに感謝したい。
	＜志木小ウィナーズ　長田亘央主将のコメント＞ 　今までで最高の一日。 　追いつかれた時は苦しかったが、 　皆で勝ちたいという気持ちが強く、 　優勝出来たことが嬉しい。

＜個人賞＞

・準決勝第１試合　（11/22）

・準決勝第２試合　（11/22）

・準々決勝第３試合（Ｃ−Ｄ）　（11/9）

・準々決勝第４試合（Ｇ−Ｈ）　（11/8）

・準々決勝第１試合（Ａ−Ｂ）　（11/1）

・準々決勝第２試合（Ｅ−Ｆ）　（11/1）

・Ａブロック決勝（10/26）

・Ｂブロック決勝（10/25）

・Ｅブロック決勝（10/25）

・Ｆブロック決勝（10/25）

・Ｈブロック決勝（10/26）

・Ｃブロック決勝（10/19）

・Ｄブロック決勝（10/19）

・Ｇブロック決勝（10/19）