第61回埼玉南部少年野球連盟秋季大会　組み合わせ

加藤（新倉）、橋本（新座）両エースの壮絶な投げ合いとなった決勝戦は、
互いに譲らず素晴らしい投手戦で、ゼロ行進が続き、サドンデスに突入しました。
ラディシュの攻撃を、加藤は粘り強くコーナーを攻めて、１番 池田の内野安打による１点に抑え、
新倉はその裏、準決勝・決勝と連投の橋本を攻め、９番 森が粘って四球で同点とした後、
１番 星野が殊勲のヒットをセンターに放ち、劇的なサヨナラ勝ちで、初優勝を飾りました。

	＜森監督のコメント＞ 　子供達が一生懸命練習したことが結果となった。 　市外の大会での優勝を目指してきたことが達成できて嬉しい。 　頑張って、新倉フェニックスの名前を県や全国まで広めたい。
	＜増澤主将のコメント＞ 　６年生最後の大会で優勝出来たことが嬉しい。 　皆で厳しい練習をこなしてきた成果と思う。 　監督やコーチに感謝したい。

・個人表彰

＞

・準決勝第２試合（ＡＢＣＤ）　（11/22）

・Ｂブロック決勝（11/15）

・準々決勝ＣＤブロック（11/15）

・準々決勝ＡＢブロック（11/15）

・準決勝第１試合（ＥＦ-ＧＨ）　（11/15）

・準々決勝ＥＦブロック（11/8）

・準々決勝ＧＨブロック（11/8）

・Ｄブロック決勝（11/7）

・Ｅブロック決勝（11/7）

・Ａブロック決勝（11/3）

・Ｃブロック決勝（11/3）

・Ｆブロック決勝（11/3）

・Ｇブロック決勝（11/1）

・Ｈブロック決勝（11/1）